【初心者も安心:2023年最新】大学職員流ふるさと納税【おすすめ紹介】

初心者も安心!大学職員流ふるさと納税

投資系大学職員のコウジ(@enjoy_dslife)と申します!

皆さんはふるさと納税やっていますか?

毎年得をしようと思ったら、欠かせないですよね!

投資とはちょっと違いますが、それでも税金コントロールは重要ですし、投資家を名乗る私も当然取り組んでいます。

特に年末(11月〜12月頃)になると、その年の収入額も見えてきて、何をもらおうかな〜と楽しくなりますね。

ただ、意外とこんな方も多いのではないでしょうか?

「なんとなく分からなくて、結局やってない・・・」

「今さらやらなくても・・・」

気持ちはわかりますよ。ただ、はっきり言って損です!

このサイトをご覧ということは、投資にも興味がある方だと思いますが、NISAやiDeCoと同じく国が実施している制度ですし、投資より圧倒的に簡単・安心です。

お得なのはわかっているけど、今さら聞けない・・・

今回は、そんなふるさと納税初心者にもわかるように「大学職員流ふるさと納税」をご紹介したいと思います!

もちろん、すでにやっている方でもお得な情報を盛り込んでいきます!

ふるさと納税とは?

まずは、そもそもふるさと納税とは何かを説明させて頂きます。

ここでは、初心者にもわかりやすいように、大まかな説明とさせて頂きますが、ふるさと納税の実態は、「自治体への寄付」です。

自治体(ご自身が住んでいる場所以外の市区町村)に寄付をすると、寄付した金額ー2,000円(注意点参照)が翌年の税金(所得税や住民税)から差し引かれます。

実態は寄付をしているだけなのですが、後で税金が差し引かれることから、ふるさと納税と呼ばれるのです。(寄付して翌年の税金が減る≒寄付先に税金を払う)

ただ、これだと、結局2,000円損しますよね?

しかし、このふるさと納税では、寄付した金額に応じて、さまざまな返礼品がもらえるのです!

この返礼品が各自治体で異なるので、欲しい返礼品に応じて自由に寄付先を選択することができます。

このように、実質2,000円を払って、各地の返礼品をもらうのがふるさと納税の正体です。

返礼品が2,000円以上の価値だとすれば、明らかにお得ですよね!

また、ここで支払うお金は、ふるさと納税をしなかった場合でも、結局税金として確実に取られてしまうお金です。

どうせ払わざるを得ないお金ならば、なるべくお得に払いたいというのが、皆さんがふるさと納税に取り組む主な動機です。

一方、こんなにお得なふるさと納税にも、注意点がいくつかあります。

1.ふるさと納税には限度額がある(しかも各自の収入によって異なる。)

2.利益が見えにくい(あくまで翌年の税金が安くなるのみで、お金がもらえるわけではない。)

3.返礼品が選びきれない(返礼品が多種多様であり、玉石混交である。)

1.ふるさと納税には限度額がある

最大の注意点は1つ目の限度額についてです。

私みたいな投資脳(笑)の人は特に限界まで納税してやるぜ!と意気込みがちですが、実はふるさと納税には限度額があります

この限度額以内のふるさと納税であれば、上記の通り自己負担額は確かに2,000円で済みます。(差が出ても誤差)

しかし、この限度額を超えてしまった場合、超過額はただの寄付金になってしまいます・・・・。

【イメージ】
ふるさと納税限度額10万円の人が15万円を寄付した場合。
⇒9.8万円分は翌年の税金が安くなるものの、超過分の5万円はただ寄付しただけになってしまう。(その分損をする)

そして、この極めて重要な限度額が簡単に算出できるようでなんとなくわかりづらかったり、各自の状況(副業をやっているか、投資の利益があるか等)によって正確に計算ができず、不安になることが非常によくあります。(私ですら、怖い時があります 笑)

この計算部分がふるさと納税から皆さんを遠ざけている最大の要因になっているでしょう 笑

後ほどこの点も初心者向けに説明します。

2.利益が見えにくい

そして、2つ目の利益が見えにくい点も投資と違ってややデメリットですかね。

例えば、10万円ふるさと納税をします。

投資だったら、利益が出つつ、この10万円もいつかは回収できますよね。しかし、ふるさと納税はその10万が直接戻ってくることはありません。

この10万(正確には2,000円を引いた9.8万)は、あくまで翌年の税金が安くなる形で戻ってくるのです。

つまり、お金が目に見えて戻ってくるわけではなく、将来取られるお金が減る形で処理されるので、利益が出ているという実感を味わいにくいのです。

人間誰しもメリットを感じにくいと、やりたい気持ちも出てこないですよね。

ただ、税金が安くなると、次の年の手取り収入が増える!ということになるので、ここは確実に得であると理解して頂きたいと思います。

3.返礼品が選びきれない

そして、最後ですが、今は各自治体がふるさと納税による寄付を集めようと、必死に返礼品を充実させています。

これはうれしい悲鳴なのですが、正直、全てを確認して選ぶのは無理かもしれません・・・。

買い物が苦手とか、こだわりが強い人は選んでいるうちにふるさと納税をやめようと思うでしょう 笑

これも参考までに私の選び方を紹介できればと思っております。

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このように、少々留意点はあるものの、ふるさと納税はやらなきゃ損!なお得制度であるとお分かりいただけたと思います。

ふるさと納税限度額の確認

ふるさと納税が非常にお得なのはわかりましたが、その一方で、いくつか注意するポイントもありましたね。

その中で最も重要なのが「ふるさと納税限度額」の確認方法です。

まず、最も簡単なのは、ふるさと納税サイトに用意されている限度額シミュレーションを利用する方法です。

どのサイトにも大体用意はされているものの、サイトよって微妙に仕様が異なっていて、わかりづらいこともあるかもしれません。(複雑なパターン、簡単すぎて精度が悪いパターン両方ありますね・・・)

ちなみに、私がメインで利用しているふるさと本舗のサイトでは、以下のパターンが用意されており、各自の状況に合わせて使えるので、大変便利です。

【ふるさと本舗】寄付可能額を調べる

・簡易版:収入が給与収入のみで、控除が配偶者・子供の扶養のみである方
・詳細版:簡易版の内容に加え、各種控除(生命保険控除、医療費控除)がある方
・源泉徴収版:源泉徴収票が手元にある方
・個人事業主版:給与収入以外がある方

今回はこちらをもとに、おすすめの限度額確認方法を紹介します。

【初心者〜中級者】源泉徴収票版で確認する

最も簡単なのは、こちらの源泉徴収票版で確認する方法ですね。

初心者というと、簡易版を選びがちですが、簡易版は簡易版で、どこまで収入を含めればいいのかなどちょっとした疑問が生じやすいですし、必要な控除が漏れてしまう可能性もあります。

そのため、私としてはより確実で迷いが生じにくいこちらの方法をおすすめするわけです。

大学職員の皆さんはもちろん、会社で働いている方は、年末などに源泉徴収票をもらうと思います。

こちらは年末調整後の金額が記載されているので、給与収入だけで確定申告をしていない方はこの書類を利用するのが確実でしょう。

手元に源泉徴収票を用意し、こちらの源泉徴収版で金額を算出してみてください。

なお、ここでの注意点は、当年度の源泉徴収票が必要という点です。

ただ、源泉徴収票が届くのは年末ギリギリのことも多く、そこまで待っているのは得策ではありません。

そこで私としては、まず前年度の源泉徴収票で限度額を確認し、1年かけてのんびりとふるさと納税しつつ、年度末に当年度の源泉徴収票が届いたら、再計算の上、差額をふるさと納税する方法を提案いたします。

もちろん給与にムラがある職種の方ですとこの方法は危険ですが、年功序列的に給料が上がっていく方はこの方法で大きな問題はないでしょう。

また、普段から様々な投資を行なっていたり、副業をしていたりする中級者の方でも、手間を省きたい方やそこまで厳密でなくても良いという方は、本業の源泉徴収票のみでこの方法をとれば概ね損はしないと思います。

厳密に言えば、もっと申請できたな〜と思うことはありますが、損をするわけではありませんし、何より間違いがないです。

ある程度本業以外で利益が出ている人であれば、本業でふるさと納税できる限度額をキリの良い金額で丸めるぐらい(例えば、103,000円を105,000円にするなど)でざっくりとやるのも楽でいいですよ。

【ふるさと本舗】寄付可能額を調べる

【中級者〜上級者】超詳細シミュレーションを行う

先の源泉徴収票を利用する方法は、とにかく簡単で確実な方法でした。

しかし、投資や副業で大きな利益(目安として50万〜100万円以上等)が出ている方や、お得の限界を極めたい方(笑)はより正確にシミュレーションして、より多くのふるさと納税をした方がメリットが大きくなります。

そこで、全ての条件を反映してふるさと納税限度額を詳細に確認したい方は、以下のサイトで計算してみましょう。

住宅ローン控除・ふるさと納税・医療費控除などの減税効果確認ツール

ふるさと納税とは直接の関連がない外部サイトではありますが、これはすごいです。

初心者には扱いが難しいかもしれませんが、本当に細かい設定までできるようになっています。

それ故に設定ミスが怖い部分はありますが、ふるさと本舗のシミュレーションと比較するなどして金額を確認していきましょう。

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このように現在は便利なシミュレーションツールが用意されており、それらを使ってふるさと納税限度額は確認が可能です。

しかし、やっぱりどんなに簡単とはいえ、面倒ですよね 笑

私も改めて確認していて、途中で諦めちゃう気持ちがよくわかりました。

ここで皆さんにお伝えしたいのは、少なくふるさと納税する分には、損はないということです。

逆にいうと、計算を誤り、多くふるさと納税しすぎると、損をする可能性がありますね・・・。

しかし、だからと言って、より完璧を求めて何もしないのが一番損だということを伝えたいのです。

よって、まずは初心者向けの源泉徴収票を用いた方法でサクッと限度額を確認し、とりあえず始めてみることをお勧めします。

全員が私みたいにお得の限界を追求する必要はないのです 笑

悩んだ時こそ、確実な得を取りにいきましょう!

おすすめのふるさと納税サイト【面倒不要】

続いて、実際にふるさと納税をする方法を説明いたします。

納税とか寄付とか言葉だけで手続きが難しそうな気がするかもしれませんが、実は非常に簡単です。

結論から言えば、たくさんあるふるさと納税サイトから申し込み・支払いをするだけです。

たったこれだけなのですが、もちろんポイントがあります。

それは、どのサイトから申し込むかによって、お得度が異なるということです!

具体的にいうと、もちろん寄付額に対する節税効果はどこから申し込んでも同じですが、サイトによってさらなる特典が用意されているのです!

よって、可能な限りお得なサイトから申し込むようにしてください。

ちなみに、数あるサイトの中でも私がおすすめするのは、「ふるさと本舗」です。

ふるさと本舗【Amazonギフト券最大11%還元中!】

このサイトをおすすめする理由は、ズバリAmazonギフト券が最大11%ももらえるからです!

色々見てみるとわかりますが、他のサイトは、何らかの還元があるとしても、7%前後とかなんですよね・・・。

それがこの「ふるさと本舗」なら最大11%もらえるのです。

たかが数%の差と思うかもしれませんが、ふるさと納税は普通に働いている方なら数万〜数十万単位でやりますので、バカにできないです。
(まぁ、投資家なら1%を大事にしますよね? 笑)

有名どころのさとふるなどに比べると、まだまだマイナーですが、それ故に人を集めるべく最高のキャンペーンをやってくれているわけです。

ちなみに、世間的には楽天のふるさと納税をお勧めしている方が多いように見受けられます。

もちろん楽天でもポイントは貯まりますし、やり方次第では非常に得ですが、返礼品が限定的だったり、何かと制限やルールがあるため、ちょっと面倒です。(適当にやってしまうと4%還元になったり、ふるさと本舗に大きく劣ります。)

それであれば、金額次第で誰でも最大11%還元のある「ふるさと本舗」の方が使い勝手はいいと感じています。

ふるさと納税を当たり前のようにやっている方でも、適当なサイトを使っている方、多いんじゃないですか?

お得ということに敏感な人が使っている知る人ぞ知るふるさと納税サイト「ふるさと本舗。みなさんだけにこっそり教えます 笑

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新時代のふるさと納税:ポイント制ふるさと納税もおすすめ!

上記のように、私はふるさと本舗を推奨しているのですが、人によってはさらにおすすめのふるさと納税方法があります。

還元率をさらに追求したい方や返礼品を選ぶ暇がない方におすすめですし、特に年末の「駆け込みふるさと納税」に最適な方法ですので、こちらもぜひチェックしてください。

人を選ぶものの、まさに画期的なふるさと納税方法です!

おすすめのふるさと納税商品【大学職員流の選び方】

いざふるさと納税することに決めたら、いよいよ一番のお楽しみ、返礼品選びですね!

最近は本当に返礼品が充実していますので、ショッピング好きにはたまりません。(逆に買い物嫌いには地獄かもしれません 笑)

正直選ぶのも大変かもしれませんが、せっかくなら楽しんで失敗のないものを選びたいですよね!

はっきり言って自分が好きなものを選べばいいと思いますが、一応私のセレクトをいくつかご紹介したいと思います。

とにかく手堅く、間違いないのはやっぱり食べ物です!

ふるさと納税おすすめ返礼品:お米

まず、一番失敗せずお得なのは、お米ですね!

自炊をされる方なら日々お米は炊くと思いますので、それをふるさと納税でもらっておけば食費が確実に浮きますので、節約につながりますね。(投資の観点でベターな選択です)

色々な産地のものがあるので、お好みの産地・銘柄を選んでみてはいかがでしょうか?

金額によって色々な量もありますし、誰でも選びやすいですよ。

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ふるさと納税おすすめ返礼品:フルーツ

次のおすすめはフルーツです。

フルーツって、日常で意外と食べる機会少なくないですか?(私だけでしょうか? 笑)

もし日頃からフルーツを食べる人であっても、全国各地の美味しい・珍しいフルーツを食べる機会はあまりないと思います。

しかし!ふるさと納税なら全国のおすすめフルーツが目白押しです!

しかも量だって盛りだくさん!

私もよくみかんなどの柑橘系を頼みますが、お菓子の代わりになって健康と節約に貢献できています!(こたつでみかん最高ですよ!)

ちなみに、お米って自炊しない人にはあまり響かないですよね 笑

フルーツなら、ものによって料理の手間もないので、自炊をしない人にもピッタリです!

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ふるさと納税おすすめ返礼品:お菓子・スイーツ

3つ目はスイーツです。

これは意外なセレクトだったかもしれませんが、実は結構おすすめです。

ふるさと納税の返礼品って1番のメリットはご当地グルメを堪能できることだと考えています。

そう考えると、なるべく各地域で差がある商品を選んだ方がいいわけですよね。

極端な話、お米とかフルーツは、バカ舌の人だと違いが分からないかもしれませんが、スイーツ系は各地域にある名店の商品が味わえるので、見るからに珍しい商品もあります!

ふるさと納税じゃないとまず買わないだろうなというスイーツを味わってみるのもふるさと納税の魅力ですよね!

是非色々探してみてください。

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ちなみに私のおすすめは、カタラーナです!(まず日常では食べませんね 笑)

なお、スイーツ系は失敗(口に合わないこと)もあるので、いきなりの大量買いは避けた方が無難です。

ふるさと納税おすすめ返礼品:お酒

最後のおすすめは、お酒です。

これは好き嫌いが分かれると思いますが、お酒が好きな方であれば、多角的におすすめです。

まず、日頃からお酒を飲んでいるわけですので、それがふるさと納税で調達できれば、その分節約につながります。

また、私もそうですが、ご当地のお酒を飲めるというのも非常に大きな魅力ですよね!

ふるさと納税だからこそ、日頃見かけないお酒に挑戦できるわけです。

あくまでお酒が好きな人限定にはなってしまいますが、当てはまるならばふるさと納税のメリット(節約・楽しみ)を最大限享受できる返礼品だと思います。

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おすすめできないふるさと納税返礼品

余談ですが、逆におすすめできない返礼品も簡単に触れておきたいと思います。

個人的には、「肉」と「電化製品」はおすすめできません・・・。

まず肉ですが、これは当たりはずれが非常に大きいです。おすすめしないと言いつつ毎年多少は頼んでいますが、正直、お店で食べた方が美味しいものが多いです。

また、量が多い場合、保管に困ることも多く、料理も面倒なため、もらったことを後悔することもしばしば・・・ 笑

これは私の性格・好み的な部分もありますが、どう料理し、しっかり食べ切れるかが想定できる人以外は避けた方が良いと思います。

また、電化製品はそのご当地で生産されているもの(最低でもその土地にゆかりのある製品)しか取り扱いがないので、そもそも商品として魅力のあるものが少ないです。

以前、掃除機をもらったのですが、性能的に満足できず、結局すぐに買い替えました・・・

本当に欲しかったものがたまたまふるさと納税返礼品にあるなら最高ですが、返礼品の中から妥協して選ぶと、後々後悔します。

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繰り返しになりますが、当然ながら返礼品はお好みに合わせて何を選んでも大丈夫です!

何を選んだところで、ふるさと納税の節税効果等は変わらないので、安心して選んでくださいね。

その中でも、食べ物を中心として選ぶことで、食を楽しみつつ日々の節約にもしっかりつなげるのが、大学職員流ふるさと納税です!

初心者もふるさと納税をやってみよう!

今回は初心者にもわかるように、大学職員流のふるさと納税を紹介致しました。

ふるさと納税自体をご理解頂くのはもちろんですが、ポイントはどうせやるなら少しでもお得にふるさと納税をすることです。

数多くあるふるさと納税サイトですが、実は大して得じゃないサイトを使ってしまっているかもしれませんよ?

そんな方は、Amazonギフト券最大11%還元中の「ふるさと本舗」を使ってみましょう。

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そして、ふるさと納税による還元率を限界まで高めたい方や返礼品を選ぶ時間がない方については、「ふるなびでのふるさと納税もぜひ検討してみてください!(新時代のふるさと納税だと思います!!)

正直これだけで自己負担分の2,000円がペイできてしまいます

最後に重要な点ですが、ふるさと納税の期限は毎年12月末です!

今年のふるさと納税枠(ふるさと納税できる限度額)は翌年に繰越できませんので、12月末までにしっかりと使い切りましょう!

12月はふるさと納税を行うのに最も熱い月です。

このチャンスは逃さないでくださいね!

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