【初心者必見】大学職員のトラリピ設定大公開!【安全重視】

投資系大学職員のコウジ(@enjoy_dslife)です。

私が累計利益300万以上をたたき出しているトラリピ

今回は、最も肝心な設定内容について紹介していきたいと思います。

毎日が財産になる。トラリピ
https://www.m2j.co.jp/fx-toraripi

マネースクエア

なお、トラリピを利用して利益を出すためには、設定こそが命です。

なぜなら、トラリピはあくまで投資を自動化するための道具であり、戦略を決めるのは我々自身だからです。(ちなみに、完全自動化!とかは詐欺なので注意!)

この設定次第で、せっかく便利なサービスであっても、武器となるか地雷となるかが決まってしまいます・・・

今回はFXに関しては自動売買専門で取り組んでいる私が、どんな考えをもって、どんな設定で運用しているかを紹介したいと思います。

FXとは、その性質上、ハイリスクなものと思われがちですが、私が大学職員らしく、いかに安全性を重視して運用しているのかがわかって頂ければ幸いです 笑

ちなみに、説明がよくわからない!自分ではシミュレーションできない!という方でも、理屈を説明しつつ、ただ真似するだけで同じような利益を出せるように案内します。

ちょっと説明が長くなりましたので、結論から見たい方は目次から飛んでくださいね。

トラリピとは

まず、そもそもトラリピとは何かを説明します。

トラリピとは、マネースクエア社が提供しているFXの自動売買サービスです。

主な特徴は以下の通りですね。

相場を読む必要がない
・高い利益率(シンプルに儲かる!)
・手間がかからない
・利益を現金化しやすい(自由に使えるお小遣いが増える!)
・再現性が高い(誰がやっても利益がほぼ一緒)

FXは、はっきり言って初心者には極めて難しいです。

しかし、そんなFXが初心者でも利用料無料でできるサービスこそがトラリピですね!

詳しくは以下の記事をご覧ください。
いかにトラリピが初心者でも取り組みやすいサービスなのかわかると思います。

トラリピの設定はどう決めるべきか

トラリピの設定を決めるにあたっては、検討すべき項目がいくつかあります。

順番に示すと、プロセスとしては以下の通りです。

1.投資する通貨ペアを決める。
2.投資する通貨の価格範囲(レンジ)を決める。
3.トラップ本数と1本当たりの注文金額を決める。
4.1回の決済で得る利益金額を決める。
5.その他設定(決済トレール、ストップロス)

なお、考え方としては以上がほぼ全てなのですが、当然ながら答えが1つに決まるようなものではありません

しかし、答えが決まっていないからといってやみくもにやるのと、理解しながらやるのでは全く異なりますよね。

これら各項目の設定によって、その投資が攻めたものであるか・安定性重視なのかといったバランスをとっていくことになりますので、まさに腕の見せ所ですね!

ちなみに、私の考え方はどれもシンプルになりますので、安心してください。

順番に説明していきますね。

1. 投資する通貨ペアを決める

FXはある通貨とある通貨の交換で利益を出す投資方法なので、まずは投資する通貨ペアを決める必要があります。

トラリピは取り扱っている通貨がそれほど多くはないのですが、それでもメジャーなもの(例えばドル/円)からマイナーなもの(例えば南アフリカランド/円)まで色々とありますよ。

また、それぞれの組み合わせによって、「値動きが大きい」とか「価格が安定している」とか様々な特徴があり、どれを選ぶのかは好みがあります。

興味がある方は、是非それぞれの組み合わせについて調べてみてください。

そして、私が何の通貨ペアを選んだのかと言いますと、ずばり「ほぼ全部」です! 笑

理由は、どの通貨ペアがいいのかなんて私には分からないからです。

この書き方だと、考えることを放棄しているように聞こえるかもしれませんが、トラリピのメリットは為替相場を読まなくて良いことです。

相場を読まないのと同じく、どの通貨を選ぶと良いのかというのもそう簡単に答えは出せないですから、それなら多くの通貨を選んで分散投資しようという考えです。

なお、これにはもう1つ大きなメリットがありまして、トラリピのデメリットである含み損を安定させることができます

投資する通貨ペア数が増えると、あるペアが大きく値下がりしたとしても、その他のペアが値上がりすればトータルで見れば含み損はプラマイ0ですよね?

これにより初心者は特に不安になってしまう含み損を可能な限り減らすことができるのです。

なお、ほぼ全てと記載したのは、一部、投資していない通貨ペアがあるからです。

まず、前提として、トラリピのような自動売買は上下の値動きを繰り返す通貨ペアでなければ利益が出せません。

その意味で、トルコリラ、南アフリカランド、メキシコペソといった新興国通貨はまだまだ為替的に安定しているとは言えず、一方的に価格が下落していく危険性があると考えました。

事実、トルコリラは一方的に価格が下落し、損切りを余儀なくされたケースも多いそうですし、メキシコペソは前まで投資していましたが、微妙でした・・・

このように、一部除外したものはありますが、基本的には分散投資を心がけ、幅広い通貨ペアに投資をしています。

一方、特に初心者の方はまずお試しでどれか1つを選ぶという方法もおすすめです。(通貨を絞ったほうが、必要な資金は減ります。)

ちなみに、私だけでなく、世間的にもおすすめとされているのは、カナダドル/円、豪ドル/円、豪ドル/NZドルあたりです。

私の運用実績を毎月公開していますので、その時に最も機能している通貨ペアを選んでみるのもいいでしょう。

2.投資する通貨の価格範囲(レンジ)を決める

投資する通貨を決めたら、次は、いくらからいくらまでの範囲で取引をするのかという価格範囲(レンジと言います)を決めます。

さすがにこれは万人共通だと思いますが、基本的には過去の値動きを参考にして決定します。

シンプルに最高価格と最低価格を範囲としてもいいですし、最高(最低)価格はさすがに極端(滅多にその価格にはならないだろう)だと思えばもう少し範囲を狭くしてもいいですね。

トラリピ用の為替チャートは、口座開設を行うと無料で閲覧ができますので、そちらから確認してみてください。

【口座開設無料】トラリピの口座開設をする【数分で完了】

なお、ここでのポイントは「何年分のデータを参考にするか」ということですね。

例えば、直近のデータ(1年分等)を参考にすれば、現在の状況に即した価格範囲を設定できるかもしれませんし、長期間のデータ(10年分等)を参考にすれば、より安定感のある価格範囲を設定できます。

なお、範囲を狭くすれば、同じ資金でも注文を増やせるので、利益が上がる可能性はありますが、一方で想定する範囲を超えてしまうリスクも増します。
範囲を広くすると、その逆で、利益率は多少落ちますが、より安心感のある設定となるわけですね。

つまり、これも個人の考え方次第というわけです。

そして、いよいよ私の設定についてですが、お察しの通り、私は大学職員らしく、「安定性重視の価格範囲」となっています。 笑

具体的には、各通貨ペアについて、15年分のチャートを参考にして範囲を決めていますね。

この15年というのは何らかのルールで決めたわけではないのですが、直近の暴落相場は考慮すべきだと思ったので、この期間となっています。つまり、リーマンショックを考慮するということですね。
(今後、安定相場が続いたとすれば、コロナショックを考慮する程度でよくなっていくかもしれません)

その上で、シンプルに最高価格と最低価格を範囲として採用しています。
(恣意的に操作しないほうがいいと判断しました)

ちなみに、資金効率化のために、価格範囲の上半分を売り注文・下半分を買い注文としています。いわゆる「ハーフ&ハーフ」ですね。

このテクニックの詳細については、公式サイトの解説をご覧ください。

3.トラップ本数と1本当たりの注文金額を決める

通貨ペアとその価格範囲(レンジ)について設定したら、いよいよ投資する注文本数(トラップ本数)と1本当たりの注文金額を決めましょう。

順番に説明しますね。

・注文金額の設定

まず、簡単な方からということで、注文金額について説明します。

注文金額とは、1つの注文につき、いくら分かけるのかという設定です。(必ずしも円だけではないため、単位は「通貨」です)

注文金額は1つの注文につき0.1万通貨から指定できますが、私の設定では、最小の「0.1万通貨」としています。

理由は、レンジを幅広くとっているので、その分過度に注文をしすぎないためです。

もちろん、レンジが狭いのであれば、注文数(トラップ数)を増やすだけでなく、1本当たりの注文金額も増やせますが、広いレンジにおいて注文金額まで増やしていたら多大な資金が必要になってしまいます。

また、為替相場がどう動くかわからない以上、1つの注文で多くの数量を持ってしまうのは将来的なリスクになり得ます。

よって、ここは欲をかかず、最小単位の金額としましょう。

・トラップ本数の設定

続いてトラップ本数についてです。

これについては、自分が投資できる資金量と先ほど決めた価格範囲(レンジ)によって算出することになります。

もしかしたらこれがちょっと初心者には難しいかもしれません。

しかし、そこは初心者でも安心のトラリピです。

便利なサービスとして、トラリピ運用試算表」が用意されています。

これに必要事項を入力することで、投資する資金でどれくらい注文を出せるかが簡単にわかるのです。

上の画像の通り例を挙げて説明しますと、米ドル/円ペアに50万投資するとします。(買い注文)

各項目に必要情報を入力して「計算スタート」をクリックすると、この注文内容で為替がどこまで動いても大丈夫か(=いくらになったらロスカットしてしまうのか)がわかるのです。

どこまで持ち堪えられるようにするのかは考え方によりますが、目安として、少なくとも自身が想定しているレンジの一番下までは耐えられるようにすべきでしょう。

「ロスカット」の値がレンジの下限に近く(多少ゆとりを持たせてもいいですね!)なるよう注文本数を増減させて適切な注文本数を求めます。

なお、今回は投資する資金を決めてから注文数を算出する方法を紹介していますが、厳密に投資額を決めていない場合は、わかりやすい本数(25本、50本 等)を入力し、運用予定額の方を増減させてもいいと思います。

注意点としては、私のようにハーフ&ハーフ戦略(売りと買い注文を組み合わせる方法)を取っている方は買いと売りをそれぞれ試算する必要があることです。

ただし、面倒ではありますが、売りと買いで多い方の資金が必要な資金となり、2重に資金が必要となるわけではないので、ご安心ください。

この試算表は口座を開設した方のみが利用できるのですが、本当に便利です。

トラリピに限らず、FXをやるなら必要不可欠なツールですので、ぜひ活用してください。

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なお、トラリピには、より上級者向けのツールとして、シミュレーション機能もあります。

ここでは説明を割愛しますが、複数通貨のリスク管理はこちらのほうがより厳密に把握できますので、私はこっちのツールで必要資金を算出致しました。

こちらも口座を持っている方限定のツールですが、興味のある方は確認してみてください。

4.1回の決済で得る利益金額を決める

続いて、各注文の利益金額を決めていきます。

利益金額というのは、ある通貨に投資をして、それを決済する(元の通貨に戻す)ことで得られる利益をどれくらいにするかということですね。

これが意外と悩ましい項目でして、利益は大きいほうがいいですが、あまりに狙いすぎると、そもそも決済が成立しないのです・・・。

このように高すぎると決済しない(利益0円!)ですし、低すぎると、もったいない(スプレッド(決済時に業者が得る利益)がかさむ・もっと利益を狙えた)ということになり、どちらも利益を最大化することができません。

では、どうやって決めるべきかといいますと、ここでも変に狙わず、平均点を狙っていきましょう!

この平均点を求める1つの考え方が、ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)です。(これはマネースクエア社も提案している方法です。)

これは1日の中でどれくらい為替相場が動いたのかという情報になります。

これを各自で確認するとなると少々手間がかかるのですが、これについては色々な方が情報提供してくれているので、ガッツリ活用してしまいましょう 笑

これについても、何年分の平均値を取るのかという点が悩ましいですが、長期運用を見据えているので、私は5年分を採用しています。

詳しい設定値については、後ほど紹介する私の設定をご覧ください。

ちなみに、個人的にはもう少しこまめに決済されたほうが嬉しいとも思うので、もう少し設定値を下げたい気もしています。

【参考】設定値を下げると・・・

利益金額1000円×決済3回=合計利益3000円(利益はちょっと多いけど、決済が少なく不安に・・・)

利益金額400円×決済7回=合計利益2800円(利益は落ちるが、頻繁に決済があり、利益が安定!)

この点については、いろいろテストしています。

もっといい設定がありそうなので、随時アップデートしていきますね。

5.その他設定(決済トレール、ストップロス)

最後に細かい設定を加えて、設定完了となります。

その他の設定としては、以下のものがあります。

・決済トレール

決済トレールとは、先に設定した利益金額からさらに利益を伸ばすための仕組みです。

相場が急変(急騰・急落)した際は、決済するポイントを自動的に上下させてくれるので、利益金額の設定通りに決済するよりも利益を伸ばしてくれます。

これだけ聞くと、やらなきゃ損!と思えますが、残念ながらデメリットもあります。

それは、利益金額の設定よりも最低20銭(一部通貨によって異なる)多く相場が動かないと決済されなくなってしまうということです。

これにより、利益をより伸ばすチャンスがある反面、本来得られていたはずの利益を取りこぼす可能性もあるわけですね。

これをどう考えるかですが、私は一貫して安定性重視ですので、決済トレールは設定していません。

爆発的な利益は得られないかもしれませんが、やっぱり安定的に利益を得られたほうがいいですからね。

なお、この設定は簡単に切替可能ですので、まずは設定なしにしておいて、為替が大きく動きそうな時はオンにするという戦略も可能です。

・ストップロス

ストップロスとは、損失を限定するために、予め注文を強制決済するポイントを設定できる仕組みです。

例えば、損失は50万以内にどうしても抑えたいという場合、損失50万になる直前に全てを強制決済し、損失を50万円以下にできるわけです。(極度の相場急変の場合、損失50万を上回る可能性はあります。)

一般的なFXらしく、自分の意図と異なる展開になった際に、損切りをして切り替えることができますね。

ただし、これはFXですが、トラリピです。

私の考えるトラリピは、損切りを想定せず、とにかく生き延びることを前提に考えています。

長期運用を考えれば、短期的に相場が急変しても、その後は復活すると信じて、利益拡大のチャンスと捉えるべきです。

このことから、私はストップロスも設定していません。

これについては、よほどの事態が起きない限り方針を変えないと思います。

大学職員のトラリピ設定

それでは、これまでの話を踏まえ、いよいよ私のトラリピ設定を紹介します。

私は元本900万で、以下の設定を組んでおります。

私の設定を端的に述べますと、「各通貨毎のレンジ内に20銭間隔の注文」を並べた形となります。(決済トレール・ストップロスは共に全てなし)

通貨ペア 売買 レンジ 取引
単位
トラップ
値幅
利益金額
USD/JPY 75.2円

105.0円
0.1万 0.2円 900円
105.2円

135.0円
0.1万 0.2円 900円
EUR/GBP 0.651ポンド

0.800ポンド
0.1万 0.002ポンド 0.007ポンド
0.801ポンド

0.950ポンド
0.1万 0.002ポンド 0.007ポンド
EUR/JPY 90.2円

120.0円
0.1万 0.2円 1,100円
120.2円

150.0円
0.1万 0.2円 1,100円
AUD/JPY 50.2円

80.0円
0.1万 0.2円 900円
80.2円

110.0円
0.1万 0.2円 900円
AUD/USD 0.502ドル

0.800ドル
0.1万 0.002ドル 7ドル
0.802ドル

1.100ドル
0.1万 0.002ドル 7ドル
AUD/NZD 1.001ドル

1.149ドル
0.1万 0.002ドル 7ドル
1.151ドル

1.299ドル
0.1万 0.002ドル 7ドル
NZD/JPY 45.2円

70.0円
0.1万 0.2円 800円
70.2円

95.0円
0.1万 0.2円 800円
NZD/USD 0.502ドル

0.700ドル
0.1万 0.002ドル 7ドル
0.702ドル

0.900ドル
0.1万 0.002ドル 7ドル
CAD/JPY 70.1円

94.9円
0.1万 0.2円 900円
95.1円

119.9円
0.1万 0.2円 900円

複数回に分けて発注しないといけなかったりするので、真似しやすいように、設定入力時のスクリーンショットも載せますね。

■米ドル/円

【買い①】

【買い②】

【売り①】

【売り②】

■ユーロ/英ポンド

【買い①】

【売り①】

■ユーロ/円

【買い①】

【買い②】

【売り①】

【売り②】

■豪ドル/円

【買い①】

【買い②】

【売り①】

【売り②】

■豪ドル/米ドル

【買い①】

【買い②】

【売り①】

【売り②】

■豪ドル/NZドル

【買い①】

【買い②】

【売り①】

【売り②】

■NZドル/円

【買い①】

【買い②】

【売り①】

【売り②】

■NZドル/米ドル

【買い①】

【買い②】

【売り①】

【売り②】

■加ドル/円

【買い①】

【買い②】

【売り①】

【売り②】

 

以上!

少々大変ですが、これらの設定を入力・登録すれば、無事運用スタートです!

ちなみに、各通貨の買い注文・売り注文がそれぞれ2つに分かれているかと思いますが、これには理由があります。

1つは単純に1回の注文で100本までしか入力できないからですね。

ただ、この場合なら、もっと単純に分ければいいと思うかもしれません。(例えば、50~100と100~150のような単純二分割 等)

しかし、私は少しずらした注文を2つに分けています。

この通り注文を分けると、意外なメリットもありまして、万が一大暴落で危険を察知した際、どちらか一方を削除することで、注文数を減らし、より安全性を高めることができるのです。

イメージ的には、レンジ内で20銭間隔に注文を入れていたものを、半分の40銭間隔にすることができるということですね。

これにより、必要な資金を半分にすることができるため、ロスカットの確率を減らすことができるのです。(相場が下がりきってから取り消しても意味がないので、怖くなったらすぐ減らすことをおすすめします。)

このように、安全性を高めた上で、さらに万が一の事態にも備えているのが、「大学職員(私)流トラリピ設定」となります。

この設定によって、2020年3月頃のコロナショックも見事に乗り越え、着実に利益を重ねてきております。

安全第一設定ではありますが、累計利益は280万以上です!

なお、ここまで読まれた方は、「元本900万」という部分で読む気をなくしたかもしれません 笑

正直、初めての投資で900万入金するのはありえないと思いますので、もっと少額から始められる方法を別の記事で紹介しています。是非そちらもご覧ください。

私も最初は「30万円」からスタートしました。まずはお試しで投資することをおすすめします。

大学職員(私)のトラリピ設定は安定重視!

今回は、私が実際に運用しているトラリピの設定を紹介しました。

何度も安定というワードが出てきているように、大学職員らしく、安全を第一に考えた設定をしているということがわかっていただけたのではないでしょうか。

なお、安全性を重視した場合、確かに利益は多少落ちるかもしれません。

しかし、FX自体がそもそも攻めた投資で高い利益率を誇るものなのですから、安全を優先しても十分な利益を出すことができます。

実際、私は安全を優先したとしても、毎月数万から数十万(最高月次収入40万越え!)の利益が出ていますし、今のところ有効に機能しています。

毎月の自由に使えるお金が数万から数十万増えたら、生活が大きく変わると思いませんか?

こちらの記事を参考にして頂ければ、今すぐにトラリピを始めることができます。

【口座開設無料】トラリピの口座開設をする【数分で完了】

また、トラリピを理解する上で、運用試算表は非常に役立つツールとなります。
口座を持っている方限定のサービスですので、口座開設後にまずはこのツールを触ってみることをおすすめします!

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マネースクエア

そして、今回紹介した設定で、「実際、いくら儲かっているの???」と思った方は、是非以下をご覧ください。

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